Payz（旧エコペイズ）

オンラインカジノに便利な決済方法として最も有名な電子決済サービスがPayz（ペイズ）です。

オンラインカジノでの入出金は電子決済サービスが主流となっており

特にPayz（ペイズ）は、ほぼ全てのオンラインカジノで使用可能です。

他にもオンラインカジノで電子決済サービスを使用するメリットとして

「手数料が安い」

「取引がスムーズに行える」

「ユーザー数が多く信頼性がある」

などが挙げられます。

このページではPayz（ペイズ）の特徴について詳しく解説していきます。

Payz（ペイズ）のアカウント1つあれば

色んなオンラインカジノの入出金がまとめられるのだ！

めちゃくちゃ便利だから選択肢の1つとして知っておいて損はないのだ！

Payz（ペイズ）の基本情報

日本語に対応済み

Payz（ペイズ）はイギリスで生まれた電子決済サービスで、世界中で利用されています。

現在はPCとスマホどちらも全てのサポートが日本語に対応しています。

サイト内の言語が日本語のサービスは多くありますが

サポートも日本語に対応しているサービスは少ないです。

そのため、万が一なんらかのトラブルが発生した際も安心です。

残念ながらライブチャットはまだ日本語未対応なのだ…

でもPayz（ペイズ）なら近いうちにライブチャットの日本語対応も実装してくれると思うのだ！

Payz（ペイズ）はポストNETELLER

従来までのオンラインカジノの入出金手段といえば

電子決済サービスの中でも高いシェア率と信頼性を誇っていたNETELLER（ネッテラー）が主流でしたが、2016年9月にオンラインカジノでの入出金が不可能になってしまいました。

ほぼ全てのオンラインカジノがNETELLERに対応しており

「オンラインカジノでの入出金といえばNETELLER」

という認識を持っていた多くのユーザーが路頭に迷いました。

そんなユーザーたちを救ったのが、このPayz（ペイズ）です。

高い安全性と利便性とを兼ね備えたPayz（ペイズ）は、NETELLERに次ぐ入出金手段として注目を集め、現在では元々NETELLERユーザーではなかった人の多くも、オンラインカジノの決済手段として使用しています。

Payz（ペイズ）は、これからオンラインカジノを始める初心者の方にもおすすめできる電子決済サービスと言えます。

多くのNETELLERユーザーを救った救世主がPayz（ペイズ）なのだ！

Payz（ペイズ）の運営元とその信頼性

Payz（ペイズ）の運営元は「PSI-Pay Ltd.」というイギリスの企業で

FCA（英国金融行為規制機構）の電子マネー部門の許可を得たうえでPayz（ペイズ）を運営しています。

FCAとは、日本でいう金融庁に当たり、政府の統制下にある機関です。

つまりPayz（ペイズ）は、イギリス政府の許可を得て運営されているサービスのため

信頼性、安全性の高い電子決済サービスと言えます。

Payz（ペイズ）最大の特徴は、口座を作成した際にecoCard（エコカード）と呼ばれるデビットカードの申し込みが可能になることで、このecoCardを使えば最寄りのコンビニATMからも出金が可能になり、面倒な出金が非常にスムーズに行えるようになることでした。

しかし、2018年の8月をもって、ecoCardの利用はできなくなってしまいました。

現在までecoCardの新規発行の受付は停止されたままであり、惜しむ声も少なくありませんが

このサービスがなくなってからもPayz（ペイズ）のユーザーは増加しているため

ecoPayz本来の使いやすさは変わらず、オススメできる電子決済サービスと言えます。

ATMからの出金ができなくなったのは残念だけど

使いやすいことには変わりないのだ！

ここまでPayz（ペイズ）の特徴などを解説してきましたが

Payz（ペイズ）をオンラインカジノの入出金で使用するうえでの要点をまとめます

複数のオンカジを渡り歩いてるボクでも

Payz（ペイズ）ならまとめて資金管理できてるのだ！